ASTERIA WarpとGoogle Cloud Visionを連携し、リクエストで送信した画像データを解析するフローを作成しました。
ローカルに保存された画像と、Google Cloud Storage にアップロードされた画像では、リクエスト本文の構成が異なります。それぞれのケースについて、2つのフローに分けて説明していきます。
GCP_GCS保存画像分析フロー
Google Cloud Storage環境で保存された画像を解析する
Mapperコンポーネント
・・リクエスト本文の準備を行う
・ストリーム型はJSONに設定
・フィールド名および階層構造は、JSON リクエストの仕様に従って設定を行う
・sourceのImageUrlに対象のGCSURLをマッピングする
・featureのtypeにアノテーションのタイプを設定 例:LABEL_DETECTION
・featureのmaxResultsに検出結果の最大件数

RESTコンポーネント
・HTTP POSTでエンドポイントへリクエストを送信
「基本」設定
・「コネクションを使用」に「いいえ」を設定
・「URL」にエンドポイントを設定
https://vision.googleapis.com/v1/images:annotate
・「URLエンコーディング」にutf-8を設定
・「Content-Type」に自動判定を設定
・「HTTPのバージョン」に「HTTP/1.0」を設定
・その他はデフォルトでOK
「URLパラメータ」設定
・パラメータ名に「key」を設定
・データ型に「String」を設定
・値に「APIキー」を設定
APIキーはGoogle Cloud Consoleで確認する
対象プロジェクトの「APIとサービス」→「認証情報」→「APIキー」に確認

実行結果
ローカル保存画像解析(Google Cloud Visionで)フローは以下リンクにご参照ください。
https://scominc.co.jp/blog/2025/04/asteria-warpgoogle-cloud-vision.htm