はいはーい、さて、今日はいよいよCEPHインストールの巻です!
まず、ログインして、ノードを一つ選択し、「Ceph」カテゴリに行きます。
CEPHがインストールされてないので、インストールボタンが画面の中央に出てきます。それを押します。
前置きはいいか、、、まぁ、「詳細」を押しといてセットアップに望みましょう(変更するものはないが、何を設定できるかをみれます)
次へ
「CEPHインストールしやすか?」と出てくるのでエンターキーを
ゴギゴキインストールします。
終わったらこんな感じの画面が出ます。次へ
CEPHの活動アドレスを指定します(これはストレージなどのネットワークを個別にした時用に)
普段、CEPHは3ヶ所にレプリケーションし、それが2箇所まで存在してるのであれば書き込みを許します。
取りあえずそれでいいので、次行きます
おわっただ。
と思いきや、他のホストに同様な事をします
素晴らしいステータス画面。ただし、一ホストだけのCEPHは無駄なので第二ホストのインストールと行きます
ポチッと
ポチッと
初期設定画面がグレイアウトしています。当然です、クラスタ上の初期設定は行っているので。
ここで一つ注意です。並列でCEPHインストールしていた場合、この画面が見えてしまいますが、一つのホスト以外は作業をここで中断しなければいけません。
インストール終了っと
で同じく第三ホスト
じつは記事は続いてたんですが、長くなりすぎて壊れてしまったみたいです(トホホ)
なので続編を書きます